クロマキーをショット編集で使用

クロマキー機能はUstreamプロデューサー・スタジオでのみご利用になれます。ご購入はこちらから:http://www.ustream.tv/producer

クロマキーとは、特定の色の成分から映像の一部を透明にし、そこに別の映像を合成する技術です。プロデューサーでは配信中にリアルタイムでソースのクロマキーを操作することができます。クロマキー機能を使用すると、バックグラウンドの色を変えたり、イメージを加えたりすることができます。クロマキーボタンをクリクし、クロマキーコントロールを開きます。Use Chroma Key checkbox/クロマキーチェックボックスを使用のボックスをクリックしてコントロールを有効化します。スライダーを使ってKey Threshold/しきい値、ブラッククリップ、ホワイトクリップを設定できます。デフォルトボタンをクリックすると、全ての設定がデフォルトに戻ります。

キーカラーとは最終的な動画のバックグラウンドから取り除きたい色のことです。クロマキー設定パネルは、上から下へとプロセスとしての構成を介して働くように設計されています。適したキーカラーは正しいバランスのとれた調節ですので、一つの設定を調節し過ぎないように注意しましょう。

可能な限りの最適キーを取得するには、マウスを使ってキーカラーを選択します。これには、「 Pick key color with mouse」と表示されたボックスをクリックしチェックマークを表示させます。その後、プレビューイメージのポイントをマウスでクリックします。トランスパレンシーレベル、選択した部分のグレー/ホワイトチェッカーボードパターンの表示などの変化をプレビューで確認します。大概動画の角に近い部分をクリックすると最適なキーが得られるようですが、それが適切でない場合はメインの被写体の近くをクリックすると良いようです。下の例では被写体の後ろのグレーの壁をクリックしトランスパレンシーにしました。

色を選び最適なキーを取得したら、「key threshold/キーしきい値」を調節してバックグラウンドを可能なかぎり削除します。key thresholdパラメーターは、ビデオ内の色がキーカラーにどれだけ近いかを決定するためにプロデューサーを有効にします。key thresholdをスライダーを使って0 から 100に調節します。

おそらく良いキーを取得するのに最も重要なのは、良いソースを用意することです。悪いソースが悪いキーを制作します。これを補うアルゴリズムはありません。比較的い質の良いカメラをお持ちだと仮定し、適切なキーを得るには良い照明が重要になります。良い照明に投資し、それらを適切に設定する方法を学びましょう。

  • バックグラウンドのスクリーン(緑または青が一般的です)には、他の被写体用の照明とは別の個別の照明を使いましょう。
  • バックグランドの照明は影などが入らないよう均等にしましょう。均等なほどキーが良くなります。
  • 人物に照明を当てる場合も、影が入らないよう均等に当たるようにしましょう。補助光は非常に重要です。オフィスなどにあるホワイトボードなどは役立つかもしれません。

市場に出回る可能なかぎりの、適切な質のカメラを購入することをお勧めします。プロデューサーは、クロマキーシステムの品質を確認するために、質の悪いDVカメラでテストされていますが、カメラの質が良ければ良いほどキーの質もよくなります。安価なUSBウェブカメラを使うと良いキーを取得するために必要な質のソースが得られません。しかし、良い照明があると、たとえカメラがiPhoneのカメラでも十分です。3CCDカメラは1CCDカメラより適しています。もし選択肢があるのなら、PALカメラよりデータが内部的に捕捉されるNTSCの方が良いでしょう。

 

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