Ustreamプロデューサーでローワーサードを制作/挿入

ローワーサードとは、テレビ番組などで画面下のテロップの下に引かれる帯のことです。特に日本ではバラエティー番組などでグラフィックの帯が情報と一緒に表示されます。Ustreamプロデューサーには、配信に挿入することのできる様々なローワーサードが内蔵されています。ですが、すでに設定されたものではなくカスタムのローワーサードの使用を希望する方もいると思います。そのためには、 Adobe After Effectsで制作された正しいタイプとフォーマットのファイルを Ustream Producerにアップロードする必要があります。

.aepファイルエクステンションが含まれたAfter Effectsのテンプレートを紹介したサイトはたくさんあります。

下の画像は、.aep ファイル (After Effectsプログラム)を開け、テキストを必要に応じて編集している様子です。ローワーサードの編集終了後、「トランスパレンシーグリッド」ボタンをクリックします。

「トランスパレンシーグリッド」ボタンをクリックすることにより、アニメーションの後ろに透明グラディエントが制作されます。

このアニメーションを「レンダー・キュー」にエクスポートします。

レンダー・キュータブをクリック、出力モジュールcomp名をクリックします。大概「Lossless」と表示されます。出力モジュール設定を開いたら、ビデオフォーマットを.mov (QuickTime) に設定し、チャンネルを「RGB + Alpha」にします。その後「OK」をクリックします。

これでアニメーションを.movフォーマットでレンダーする準備が整いました。アニメーションがコンピューターに保存されたら、Ustreamプロデューサーでファイルを開けます。このカスタムローワーサードをビデオに表示するには、下の画像の様にビデオソースの上のアニメーションファイルを開けます。「Add Video Shot/ビデオショットを追加」を選択。制作した.movを見つけ追加します。

この.movファイルはビデオソースの上に表示されるはずです。ソースの緑のライトは、ソースがプレビュー様に設定されているという意味です。

下の矢印の指し示すボタンをクリックすると、ビデオソースとアニメーションソースの両方を加えることができます。ソースの赤いライトは、ソースがライブであることを示します。

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